ALOHA! Wakoです！
ハワイ旅行出発まで１ヶ月切っちゃいました！
どうしよう？？
結局何もやってないぞー
で、ESTAの申請しなきゃね。
必要なのはパスポートとかだよね。
家族分用意していざ！
と意気込み良く始めたのですが、、、、、
申請者情報を入力
まず、申請者の名前やメールアドレスを入れるのですが、メールアドレスが必ず大文字になってしまう、、
いいのか？本当にいいのか？
って不安になりググる。
大丈夫ですね、、はい。
前に申請した時にも不安になっていたような（もう5年くらい前だねきっと。）
メールに４桁のコードが送られてくるのでそれを入力。
グループ番号が発行されるので一応紙に控えておく。
次は？パスポート画像のアップロード、、、え、そうかページをスキャンするか写真撮れってことだよね。
そこで3人分一応写真撮ってトリミングしてクラウドのフォルダーに保存して、、、
おっと、Heicファイルじゃん。
（iPhoneの設定変えてないんだった、、）
仕方ないMacで開いてjpegに変換と。
そしてまたESTAのサイトに戻る。
ファイルを選んでアップロード。
パスポート情報を勝手に読み込んでくれた。
でも間違ってるぞ、、、修正っと。
で次は個人情報、、住所やら電話番号やら入れて出生国はJapanね。
ソーシャルメディアについてはオプションなので入れない。
すでに他界している両親の名前も聞かれる。。
渡航先情報を入力
滞在先のホテル名と州名入れて後の必須項目は全てunknownで。
日本における緊急連絡先は親族とかの名前と電話番号をいれとく。
適格性に関する質問を入力
これは全て”いいえ”でOK。
次へって進むと間違いがなければ確認画面となる。
あら？出生地、、今住んでるとこのままだ。
これは間違いなので訂正。
この時点で間違いは訂正できるよ。
それぞれの項目の確認済みにすると検証のためパスポート番号と姓と生年月日、国籍を聞かれるので入力。
一応ここまでで自分の分は終了。
家人の分もと思ったが、えらく疲れちゃった。
もっと簡単にならないの？
いやいやこれが簡易版なんだから文句言っちゃいけないよね。
まとめ
ESTA申請する場合はパスポートを手元に用意するだけじゃなく、スキャンも取っておきましょう。（写真でもいいけど）
申請者の生年月日や出生地情報、勤務先情報を控えておくこと。
滞在先のホテル名を控えておくこと。
住所や電話番号はunknownと入れた方が間違いなくていいかも。
時間の余裕がある時にやりましょう。
（途中途中で保存して終了ってできますけど）
家人の分も申請する場合は、本人がいる時にやりましょうね。
子供の分は問題なくできそうだけど、パートナーの分については両親の名前とか出生地（市区町村）とか勤務先とか確認しながら入力したほうがよさそう。
（というわけで今日は途中リタイア）
申請料の支払いは１週間後が締め切りなのでそれまでに終了させなきゃね。
いつもはハワイ関連を中心に書いてます。たまに脱線しますけど、、
今日も健やかな1日を！
マハロ〜！
