THE NEWYORKER A WYNDHAM HOTEL
って所に泊まりました!
ニュージャージートランジットのペンステーションの駅からは歩いて約3分くらい。
出口でたらすぐにホテル見えます!
一方JFKから来る場合は地下鉄のE線に乗って出口のすぐ上。1分もかからないですねぇ。本当に素晴らしい立地です。
ホテル自体は古いんですけどね。
ホテルランクもCクラスくらいでしょうか?
最初の予約ではメトロのクィーンルーム(市街が見渡せるクイーンベッド2台の部屋)でした。
出発の3日前くらいにホテルからアップグレードのオファーのメールが来て、スィートルームに変更できるよ、アップグレード料金はディスカウントするよって内容だったんですね。殆ど迷わずアップグレードしました。
アップグレード分込みで1拍3万から3万5千円くらい。(税金とかいろんなフィー込みでね。)3人で泊まったので一人1泊1万強って所ですかね。
アップグレードした理由
その1
やはり友人と私達親子3人での宿泊なので、寝室別の方が気兼ねなく過ごせるだろうということ。
その2
冷蔵庫!
スィートルーム以上だとお部屋に冷蔵庫ついてるんです。
それ以外だと一応チェックインの際にリクエストしてくれって。
そんな単純な理由でアップグレードしたんですが、これが大正解!
ホテルにはニューアークからの私の方が先に到着したので、フロントでチェックインの手続きを済ませて、部屋にドライヤーある?コーヒーメーカーもリクエストしたい、冷蔵庫は?って確認したら、部屋に完備してますよ、とのお返事。
そしてカードキーを渡されて、見ると4006号室、、、えー結構上の階だね。やったーって思ったんですね。
そして友人と娘を待つこと数分。
程なく合流、早速エレベーターホールへ向かいます。
エレベーターの前には体の大きな守衛さんがしっかり見張っていて、「キーを見せて」と。キーとキーを入れたケースを見せると右側のエレベーターに乗りなさいって通してくれました。
エレベーターを見ると、、
なんと最上階
このホテル一応40階建なんですね。
なので最上階じゃん。
この写真は別の日にエンパイヤステートビルから撮ったんですが、よく見ると私達の部屋の上にまだフロアはあるようです。
なのでペントハウスではないのですね。
ホテルルームとしては40階が最上階みたいですけど。
エレベーター降りてちょっとワクワクしながらお部屋に入ると、結構広い。
そして
シンクがある!
動画からの切り出しでちょっとボケボケですけど、シンクとシンク下に冷蔵庫(でもこれは壊れてました。)横にはカプセル式のコーヒーメーカー。そしてドアを開けたすぐそばにミニ冷蔵庫が置いてありました。(中にはお水のペットボトルとコーラが入ってましたよ)
テンション上がります!
リビングルームの隣にはベッドルーム。反対側にバスルームがあります。
そして窓からはエンパイアステートビル
ちょっと横を見るとマジソンスクエアガーデンも見下ろせるんです。
もう興奮しちゃいました。
リビングには小さなソファ2つとソファーベッド(シングルサイズ)が一つ。
ベッドルームにはダブルベッドが2台。なので一人1台づつ使えるね、、
これは嬉しいですね。
間取りはこんな感じ。
でね、このダブルベッドなんですが、多分2メートル無いんだと思います。
私の身長なら大丈夫ですけど、ちょっと背の高い男性だと足がはみ出ちゃうかも。
アメリカなのに、、、って思いました。
バスルームとか写真全然撮らなかったんですが、とても清潔で使いやすいバスルームでしたよ。
無料のwi-fiもすぐ繋がって快適(ただし、2日おきにログインしなきゃいけなかったけど)
この眺めと広さと設備。金額に見合うお部屋でした!
到着から夜のお散歩までの動画をUpしました。
ではでは・・・・・
**********
今日もご来訪ありがとうございました(^O^)/
MAHALO!
たまにポイントが増えていて、毎日の更新、励みになってます!
本当にありがとうございます!
↓↓ボタンをポチッと応援してもらえると嬉しいです!↓↓
*****
夏号出てました〜LeaLeaマガジン。
定番ハナコのハワイ本。買って損は無いですよ〜(^-^)
Hanako (ハナコ) 2018年 5月10日号 No.1155[ハナコのハワイツアーズ]
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2018/04/26
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログを見る
****
ハワイの写真はこっちも見てね↓↓↓
ひっそりと別のサイトも始めてます。興味があったら見てくださいね。
インスタと日々の事、写真の事、ブログの事など書き散らかしています、、
↓↓ボタンをポチッと応援お願いいたします!↓↓
(この行を消して、ここに「迷い」と「決断」について書いてください)
Sponsored by イーアイデム