ハワイもNYも信号は同じ。
青いライト(ほとんど白だけど)の歩く人が点灯してすぐに止まれって赤い手のマークに変わる。その横に数字がカウントダウンされるんだよね。
ハワイでもNYでもその仕組みは一緒。青信号の長さがちょっと違うかな。
最初はすぐに赤に変わるものだから、えー渡り切れないよ〜って焦ってたんだけど、今はもう動じなくなったよ。
このカウントダウンが終わるまでに渡り切ればいいんだよね。
ワイキキもコオリナも1区画が結構長かったりするから、あまり信号でイライラってないんだけど、NYは区画が短くて信号渡るとすぐに次の信号ってなるから、その度ごとに止められて、イライラってなりそう。
だからかなぁ、ハワイだと信号が切り替わる前に渡り始める人ってあまり見ないんだけど、NYは信号無視する人結構多い、、まぁ東京の銀座も同じような感じかな。
日本の信号はどうかっていうと、場所によって違うことがあるよね。
歩行者用の信号で最近両脇にレベル表示が上から順に消えていくタイプのものも増えているけど、信号は青のままでレベル表示が全部消えた段階で青の点滅ってのを見て、これだと点滅になってからでも渡り始めて大丈夫だよね、、、レベルが下がっても渡り始められるよね、、、って結構余裕持っちゃうね。
アメリカの信号機は赤いストップ表示でカウントダウン始めるから、もうストップしろよっていう意味なんだと思う(渡り始める人いるけどね)
日本の赤信号のレベルダウンと青信号のレベルダウンの間隔が違うってのも気になっちゃう。数字でカウントダウンしていくアメリカの信号機の方がわかりやすいし、他の州とかわからないけど、統一されてるんじゃないかな。
まぁどっちの表示の仕方がいいのか、その国の国民性とかもあるかもしれないけどね。
私はハワイやNYの信号って結構わかりやすくて好きかな。
そうそう、今回はNYの郊外の街にも行ったんだけど、鉄道の駅前の街なのに信号が無いの、、なんだかのんびりしていていいよね。歩行者優先って意識が高いから信号いらないんじゃ無いかな。
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ハワイの写真はこっちも見てね↓↓↓
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